説
Des-ROW・組 YUの説法 全開、全快、全壊点、、
臨界点、、、舌体絶語に責めまくる！！
ディース・ロウ道境地到達 ・・・か！？
聞き取り・Desrow
（まくべす。）さん
聞き取り・玖堂
蒼真さん
聞き取り・紫藤 真名 さん
なかなかの人気のデスロウ曲。
でもＥＸはけっこう簡単だとか・・・・？？
しかしいい感じですよこの曲、どうせなら
ちゃんとこの専用に和風な新キャラクター
出てくれたら良かったなーってくらいの曲。
しかし聞き取りはかなり困難・・・。
＞後半 海に落ちてます（考えすぎ
そ、そうだったのか・・・（笑）
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まっすぐに進むこともできなければ曲がれない
また出ない今がダメじゃ次は更に馬鹿でかい
小馬鹿しいことためにぶち壊れ ちょっと待てない
これもそれもバネのできる物上だけに捕われない
違いない意外ないんじゃ今以上に語れない
縛りたいが前に
いんじゃ我が身だけはわからない
本性が無けりゃと結果九は語れない
馬鹿でない 馬鹿なんならばメッキすらもはがれない
怠けないフリなだけじゃ何もかもに触れないとか
落ちたら拾わなけりゃ学べない
変わりたい ぶち壊れてく すぐには触れない
はしゃぎたい この気持ちだけはどうしたってまるめない
騒げなけりゃ曲がるものも下がるものもまだ分けない
今のままにココロしておけば曲がるころが変わらないのもな
階調解読大量に記する専属ライター
最強な内容届けないと使うマイカー
今ココで片付けてるからドンドンリタイヤ
温度を上げず温度を下げず温度をそろえた
今のままの形がホントに使う型土
俺がつけたワダチですら放棄面で悲しき
ザッと頭使えばわかるもんなのか？
興味なんか見えるものに意味が無い（意味が無い）
どうしたって こう違い そう見たいの こうしたい
今日みたいの こうしたいの 今日したい（今日したい）
わからないものに近づけてこうみたい
誰も浮かばないところでも見送られて溺れたい
わからない 海にばかり入ったために殺したい
浚わない 物分りが無いために見届けたい
わからないものに近づけてこうみたい
誰も浮かばないところでも見送られて溺れたい
浚わない 物分りが無いために見届けたい
浚わない 溺れた人
真っ直ぐ進む事もできなければ曲がれない
馬鹿でない
今が駄目じゃ次は更に馬鹿でかい
誤魔化しのために
口を開けていちゃ黙れない
俺もそれも真似も出来ず
鉄の型とらわれない
違いない不甲斐ない今以上に語れない
座りたいが前に出てちゃ
馬鹿みたいに曲がれない
目標が無けりゃもう
でっかくは語れない
馬鹿でない
マッハならばメッキすらもはがれない
怠けない
無理なだけじゃ何もかにも触れない
本当が 落ち使って広まらなきゃ学べない
暴れたいの気持ちだけでカッコつけて暴れない
はしゃぎたいの気持ちだけじゃどうしたって曲がれない
騒がなけりゃ曲がるものも下がるものも跨げない
今のままじゃこぼれでたら
変わる物も変わらないとはな
会長会で台等にする そんときだいたー（おーいぇー）
最高裁より興味が無いならホントにふぁいたー（だいたー）
今ここで片付けたいから今度にたいだー（たいだー）
温度を上げて 温度をさげて
ドンとしばいたー（いちばん）
今のままの形なのに 興味すらも型土
俺がつけた轍にすら 放りすられ片隅
詠って学ぶ打ち方 改めてく生き方
興味だけじゃ見てるものに
意味が無い 意味が無い
どう見たって どうしたいの
そうしたいの こうしたいの
どう見たいの こうしたいを
どうしたい どうしたい
馬鹿みたいなものに常に身を委ねて投じたい
誰も唄わない所へ
見送られて溺れたい
分からない
苦労分かりたいがために転びたい
適わない
この辺りにゃ無い畑に望みたい
馬鹿みたいなところに常に身を委ねて投じたい
誰も唄わない所へ
見送られて溺れたい
分からない
苦労分かりたいがために転びたい
適わない トコに届きたい
ＯＫ
満足に進むことも出来なければまかれない
曲がれない今が駄目じゃ時は更に馬鹿でかい
誤魔化しのために口を開けてたんじゃ黙れない
これもそれもあれもできる別所は無く変われない
違い無い不甲斐無いじゃ今以上に語れない
しまいたいが前に詰めちゃ馬鹿みたくに回れない
本当が無けりゃもう結果には克たれない
まかれない爆破ならばメッキすらも剥がれない
怠けない無理なだけじゃ何もかもに触れない
ホントかと落ち着かんで拾わなけりゃ学べない
暴れたいの気持ちだけでカッコつけて暴れたい
はしゃぎたいの気持ちだけじゃどうしたって曲がれない
騒がなけりゃ曲がることも下がることも情けない
今のままに溺れてたら変わるものも変わらないわな
会長帯刀台頭にするそんとき来談（おーいえー）
最高裁には興味がないからほんとに沸いた（わいた）
今ここで退き片付けちまいたいからコントに怠惰(たいだ)
音頭を上げずを温度下げずどんとしばいた（れっつごー）
今のままの容などに興味すらもかた朽ち
俺がつけた轍にすら法規くだけ型式
立ってまだのうちから
放たれてくべき型
そうになれば見えるものに意味が無い
意味が無い
どう見たってどうしたいの
そうみたいのこうしたい
そうみたいのこうしたいの
どうしたいどうみたい？
馬鹿みたいなものにいつも身を委ねてころびたい
誰も浮かばない所へ見送られて溺れたい
分からないことをを解りたいがために転びたい
敵わない物分かりがない刃丈に臨みたい
馬鹿みたいなとこにいつも身を委ねてころびたい（いえあ）
誰も浮かばない所へ見送られて溺れたい
分からないものを解りたいがために転びたい
叶わないとこに届きたい
ＯＫ
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