1/6billionth
 TЁЯRA

 確かなのは、君という存在・・・・。
 TЁЯRA第三弾はスピード感溢れる
 トランス×ロック!

 提供・亞梨さん
 聞き取り・中藤
 
聞き取り・春実さん
 
聞き取り・冬月希さん
 
聞き取り・KAIBAさん
 
聞き取り・リチャードさん
 
聞き取り・玖堂 蒼真さん
 
聞き取り・紫藤 真名 さん

 いい曲だけどやたらムズイー;;私的には
 叩き感覚はイマイチかも〜〜;EXとか
 手厳しすぎます。
 とりあえずジュデ子とハイパーJポップシリーズ
 好きな方は買って損無しかと。
 聞き取りは・・・これまたヘボいです・・・。
 途中にあるラップは聞き取り不能でした、
 無理です無理〜;;
 この曲は・・・やっぱ新コスジュディがいいなあ
 ・・・8ジュディ、お尻おおきすぎます・・・。




この時代が 誰かの手に動かされてるなんて
あの日の私は そんな事さえも
忘れかけていたんだ

独りの静寂が怖くて 鏡を見た
やっと気付き始めた
『私』の存在

たった一度くらいは 未来(あした)を賭けてみたかい?
現実を計るなんて ほんの言い訳に過ぎない

このままで終わらせるの?
これからもそこに居るの?
鏡に何を映すの?
答えは近くにあるよ

たった一度くらいは 未来(あした)を賭けてみせたい!
この瞬間(とき)に何を残せるのか
君に見せたい

TЁЯRAファーストアルバム『RЁVOLUTIФN』より抜粋




この時代が誰かの手に動かされてるなんて
あの日の私は そんなことさえも わすれかけていたんだ
瞳の静寂が 怖くて鏡を見た
やさしづき 始めた 私の存在

たった一度くらいは 明日をかけてみたかい
現実を はかるなんて 本当いいわけに過ぎない

このままで おわらせるの
小柄のそこにいるの
鏡になにをうつすの
答えは近くに あるよ
たった一度くらいは 明日をかけてみせたい
この時に何を残せるのか 君に見せたい



この時代が誰かの手に動かされてるなんて
あの日の私はそんなことさえも 忘れかけていたんだ

瞳の静寂が 怖くて鏡を見た
やっと気付き始めた 私の存在

たった一度くらいは 明日をかけてみせたい
現実をはかるなんて ほんとにわけに好きな意味

こんなままでおわらせるの
僕らはこれからここにいるよ
鏡になにを映すの
答えは近くにあるよ
 
たった一度くらいは 明日をかけてみせたい
この時に何を残せるのか 君に見せたい



この時代が誰かの手に 動かされてるなんて
あの日の私はそんな事さえも 忘れかけていたんだ
一人の静寂が怖くて鏡を見た やっと気付き始めた私の存在

たった一度くらいは明日を賭けてみたかい?
現実を測るなんてほんの言い訳に過ぎない

 (未来に出来ないわけじゃない 何も出来ないあなたじゃない
  寧ろ出来なくてもこの社会 乗り越えてこう Get down!!)

このままで終わらせるの?
これからもそこにいるの?
鏡に何を写すの?
答えは近くにあるよ

たった一度くらいは明日を賭けてみせたい
この時に何を残せるのか君に見せたい



この時代が誰かの手で動かされてるなんて
あの日の私は そんなことさえも 忘れかけていたんだ

瞳の静寂が 怖くて鏡を見た
やっと気づき始めた私の存在・・・

たった一度くらいは明日をかけてみせたい
現実を計るなんて ほんの言い訳に過ぎない・・・

(RAP)

このままで終わらせるの・・・?
これからもそこにいるの・・・?
鏡に何を映すの・・・?
答えは近くにあるよ

たった一度くらいは明日をかけてみせたい
その時キミに何を残せるのか キミに見せたい



この時代が 誰かの手に動かされてるなんて・・・
あの日の私は そんな事さえも 忘れかけていたんだ

独りの静寂が怖くて 鏡を見た
やっと 気付き始めた 私の存在・・・

たった一度くらいは明日を駆けてみたかい?
現実を図るなんてほんの言い訳にすぎない


何かできないわけじゃない 何もできないわけじゃない
(   )この社会 抱いて 抱いて( )


このままで終わらせるの?
これからもそこにいるの?
鏡に何を映すの?
答えは近くにあるよ!

たった一度くらいは明日を駆けてみせたい
その時に何を残せるのか キミに見せたい・・・




この時代が誰かの手に 動かされてるなんて
あの日の私はそんな事さえも 忘れかけていたんだ

ひとりの静寂が怖くて 鏡を見た
やっと気付き始めた 私の存在

たった一度くらいは あしたを駆けてみせたい
現実を測るなんて ほんの言い訳に過ぎない

(何が出来ないわけじゃない 何も出来ないことじゃない
なんでも出来てもこの世界 抱いて どけて)

このままで終わらせるの? これからもそこにいるの?
鏡に何を映すの? 答えは近くにあるよ

たった一度くらいは あしたを駆けてみせたい
その時に何を残せるのか キミに見せたい



この時代が誰かの手に
動かされているなんて
あの日の私はそんなことさえも忘れかけていたんだ
一人の静寂が怖くて鏡を見た
やっと気付き始めた私の存在

たった一度くらいは明日を賭けてみたかい?
現実をはかるなんて
ほんの言い訳に過ぎない

(何が出来ない訳じゃない
何も出来ないあなたじゃない
それもできないのがこの世界ならば感じない
出来過ぎている!)

このままで終わらせるの?
これからもそこに居るの?
鏡に何を写すの?
答えは近くにあるよ

たった一度くらいは明日を賭けてみせたい
この時に何を残せるのか

キミに見せたい




 
 

 

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